離乳食をつくろう

食材別調理法(野菜)

離乳食をつくることになってチョッと考えてみると、意外に、日ごろ使う食材が限られてるなって思ったりしますよね。野菜にしても肉にしても、下ごしらえのいらないものを、つい選んでしまいがち。でもでも、赤ちゃんにはいろいろな味を知ってほしいから、このチャンスに、ひとつでも新しい食材を選んでトライしてみましょう。

まずは野菜を離乳食用に加熱する時のコツです。レンジを使ってサトイモやジャガイモを茹でるには、皮に何箇所か穴をあけて、濡れたペーパータオルで包んでからラップをふんわりしてチン!します。硬いようなら、上下をひっくり返して再びチン!ダイコンやニンジンはひたひたの水を耐熱容器に入れてラップなしでチン!ホウレンソウやコマツナは水分をつけてから、軽くラップをしてチン!プチトマトだって、包丁で切れ込みを入れれば、チンして柔らかくできますよ~。ラップは必要ありません。

キュウリも離乳食には加熱して利用しますから、皮をピーラーでむいたらラップでくるんで柔らかくなるまでチン!つぶして使います。

ヤマトイモやナガイモを使うには、水にさらしてアクを抜き、鍋で茹でてからすり降ろします。いろいろな料理のとろみ付けに活躍しますよ。グリンピースは柔らかく茹でたあと、皮をむいて中身だけ使用。ピーマン・パプリカも茹でて皮をむいたものを細かくみじん切りにします。オクラは始めにこすり合わせることでうぶ毛を取り、縦ふたつに割って、消化に悪い種を出してから柔らかく茹でて利用します。