離乳食をつくろう

食材別調理法(肉・魚)

野菜に比べると下ごしらえが大変な肉や魚。特に魚は、家で内臓を取ったりすると、慣れていても後始末が大変で、かえってまな板などの調理具が不衛生になりそう。新鮮であれば処理済のものを用意して、手早く調理した方いい気がしますよね。

先ずは肉を離乳食用に調理するときの下ごしらえや加熱法。レバーは洗って黄色い脂肪や筋があったら取り除き、削ぎ切りにしたあと、臭みがあるので10分ほど牛乳に漬けます。そのあと鍋のお湯で茹でて、すりつぶします。パサパサ感があるようなら、とろみをつけてね。鳥ささみは筋をとったあと、包丁でたたいてから細かく刻み、スープなどで味付けします。

豚肉や牛肉の薄切りは脂身の部分をとってから柔らかく茹でてすりつぶします。フードプロセッサーを使えばひき肉にすることが出来るんだけど、腐りやすいので、ひき肉にしたら使い切ってしまうこと!

次に魚です。イワシやアジなどの青魚をお店で開いてもらって買って来たら、スプーンで身の部分をそぎとって、すり鉢ですって使うか、片栗粉を混ぜ、お団子にしてストックしても便利です。

同じ青魚でも、サバは特にアレルギーを引き起こしやすい魚なので、注意が必要。マグロやシャケやカツオなどの赤魚は、新鮮な切り身にお湯で火を通すだけで簡単に調理できるので、離乳食向けの好材料といえそう。ただし、塩シャケは塩分が強くて新鮮とも言い難いので、塩抜きして使うより、生シャケを使うようにしたいなと思います