離乳食レシピ

アレルギーの赤ちゃんのために

赤ちゃんが本当に食物アレルギーだったら、原因となっている食物を完全除去した離乳食を赤ちゃんのために用意しなければなりません。でも、ママの自己判断だけで除去食を選ぶのは、チョッと危険です。食物アレルギーを疑うには、食後20分以内に発疹が出たり、原因不明の咳込みがあったり、体中に皮膚炎があったりと、ある程度特徴的な症状が必要で、その場合に医師に相談して検査を受けることになるようです。

検査も、アレルゲンを特定するものとなると1ステップでは済まず、2ステップ3ステップと進むので、赤ちゃんの身体的負担も大きくなります。医師とよく相談をして、慎重にすすめましょう。

アレルゲンが特定された場合、現在ではアレルギーの赤ちゃんのために多くのフォロー食品が用意されています。ベビーフードには特定原材料の表記義務があり、7大アレルゲン(卵、乳、小麦、カニ、エビ、そば、落花生)を避けることが出来ますが、除去だけでは栄養面で不安ですので、代替品が販売されているのです。

ミルクアレルギーの赤ちゃんにはアレルギー用のミルクがメーカーから販売されていますし、お米アレルギーにはアレルギーを引き起こすアルブミン・グロブリンといった成分をお米から取り除いたカットご飯が販売されています。小麦アレルギーにはアレルギーを引き起こすグルテンという成分を含んでいない、小麦と同じイネ科のノングルテンの穀物を粉にしたものや米粉などが販売され、ケーキやパンをつくることが出来ます。