近ごろの離乳

海外の離乳食

海外の離乳食って、興味深いですよね。食は文化といいますか、さまざまなお国の食事情が反映されている気がします。味の違いが文化の違い。赤ちゃんに最初に教える味が、その国の味を決めるのかもしれませんよね。

というわけで、いろいろ調べてみました。まずは共通点として、どの国でも離乳食に多く使われるのが穀物粉のようです。イタリアやフランスではデュラムセモリナという、ホラ、よくパスタの袋に書かれている名前の小麦粉に、ミルクを入れてドロドロにしたものを食べさせるらしいです。中国ではビーフン(米粉)に、ナント、漢方生薬を混ぜたものでおかゆを作ったりするんですって!。韓国では米粉で作った赤ちゃん用のちぢみがあって、柔らかい野菜を米粉と混ぜて焼くらしいです。う~ん、おいしそう~。

お米を使った離乳食に関しては、もちろん日本のおかゆを最初に思い浮かべちゃいますけど、同じようにお米が主体になっている離乳食の国はフィリピンやインド、それにタイ。韓国も、お米を肉や野菜と煮込んだ、いわゆるおじや風?のものを大人と取り分けて離乳食にしたりするようです。

フィリピンも似た感じでおじや風のものを作りますが、さらにガーリックを使ったりしていて、これらのおじや類は肉などのたんぱく質も入りますし、だいぶ離乳が進んでからでないとあげられないものではないかと思うのですが。さらにインドのおかゆはお米をミルクと砂糖で甘~く煮るらしい。タイではバナナとご飯を混ぜてお団子状にしたものを離乳食に・・・。意外過ぎる組み合わせです。